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ぱそみブログ
ぱそみ

副業禁止の会社員|50代ワーママ

会社員をしながら資産を増やすために
ビットコインの購入

そして老後が気になり
50歳から積み立てNISAを開始

『会社員を辞められない』
『副業禁止で副業ができない』
そんな状況でも資産を増やす方法を始めました。

50歳から投資って大丈夫!?
50歳から老後の準備間に合う!?
副業禁止の会社員でも資産は増やせる!?
って思っている人へ
わたしの『体験談』が参考になったら
嬉しいです♡

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【仮想通貨と暗号資産】とは?どっちが呼び方が正しい?

仮想通貨と暗号資産とは? 違い

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読者さん

仮想通貨と暗号資産ってどっちも聞くけど
いったいどっちの呼び方が正しいの?





わたしも仮想通貨、暗号資産について知識ゼロなので同じ疑問を最初に持ちました。

今回はわたしなりに調べてまとめてみました。





結論から言うと
  • 仮想通貨と暗号資産は同じこと
  • 法改正により呼び名は暗号資産に統一
  • 将来の暗号資産は仮想通貨以外も含まれる可能性あり



ぱそみ

暗号資産でいいのね!









目次 ✲読みたい項目クリックできます

仮想通貨と暗号資産は同じこと





日本円や米国ドルなどは『法定通貨』と言います。

これに対してインターネット上でやり取りされている通貨を『仮想通貨』と言います。別名は『暗号通貨』

では『暗号資産』とは何か?

これは調べたところ

2017年 資金決済法により仮想通貨と呼ばれ

2019年 法改正により暗号資産を呼び方変更

ZUUonline




>>>参考記事:仮想通貨、「暗号資産」に呼び名を変更へ 東洋経済ONLINEサイトより




ぱそみ

『暗号資産』国の法改正で決まった呼び方だったんですね。





将来の暗号資産とは?





法改正により呼び方を変えた『暗号資産』はインターネット上でやりとりできる「財産的価値を持つ」すべてのものを指します。

通貨はもちろん、音楽や絵、芸術、不動産も財産的価値を持つものとして評価される時代が来ています。

近い将来は著作権や不動産、個人情報までも『暗号資産』になる可能性もあります。

>>>参考記事:NFTと著作権を知る【基礎知識】Yahoo!ニュースより





最後に

暗号資産とは国で決めた呼び方であり、この中に仮想通貨が含まれていたんですね。





仮想通貨と暗号資産とは?
  • 仮想通貨と暗号資産は同じこと
  • 法改正により呼び名は暗号資産に統一
  • 将来の暗号資産は仮想通貨以外も含まれる可能性あり




だから仮想通貨のビットコインも『暗号資産』なんですね。

ビットコインは近年、注目されて価値が高まっています。

暗号通貨の価値が低い時に日本円でビットコインに換えて保有し、暗号通貨の価値が上がってからビットコインを日本円に換える方法で利益を出せる可能性があるものです。

今からビットコインを保有し将来の暗号資産形成をしていくといいですね。





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ぱそみブログ運営者

会社員の50代ワーママ
老後が気になり会社にナイショでビットコイン保有始めちゃいました。
50歳からつみたてNISAも開始。
投資や暮らしの中で役立つことを書いています。
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