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【使い分けできてる?】Gmailの送信者名(差出人名)を変更する方法!送信取消秒数の変更も紹介!
ブロガー名で活動しているので本名は隠しておきたいのにGmailの名前(送信者名・差出人名)が本名になっていませんか?
Gmailの送信者の名前が本名になっていた💦
ブロガー名に変更したいけど、どこで変更するのか分からない・・・
↓こんな風にブロガー名にしたい
Googleアカウント名とGmailの送信者名(差出人名)は設定場所がちうので注意が必要です!
ブロガー名で活動している方は本名と分けてGmailを利用するといいですね!
今回はGoogleのGmailの名前変更にする方法をご紹介します。
パソコンで変更するとかんたんです!
スマホから変更したい場合はGmailのウェブ版からログインすると変更可能です。
今回はパソコンから変更する方法を画像でご紹介します。
Gmailの送信者名(差出人名)の変更方法
→【すべての設定を表示】をクリックします。
青の矢印:ここはGoogleアカウントで設定した名前が表示されています
※変更したい場合はGoogleアカウントの設定画面から変更可能です。
ここでは変更できません。
赤の矢印:2番目のチャックボックスを選択して希望の名前(送信者名・差出人名)を入力
緑の矢印:ここをクリックすると返信先として別のアドレスを追加変更することができます。
ダイアログボックス(小さな画面)
以上で送信者名(差出人名)の変更は完了です。
本名とニックネームと分けて運用している人は送信者者(差出人名)の確認が大事ですね。
もし、Gmaiを間違って送信した時、取消の秒数を長くして送信を阻止(取消)できる方法もご紹介します。
Gmail送信取消の秒数の変更方法
Gmailを間違って送信したとき急いで取消したいけど間に合わなくて💦
もう少し送信完了まで時間が長かったらいいのに・・・
送信完了までの時間を5秒、10秒、20秒、30秒に設定することができます。
最大30秒に設定しておけば、間違って送信しても30秒以内の【元に戻す】=取消できるボタンをクリックすれば送信取消(下書き)できます。
取り消せる時間:30秒、10秒、20秒、最大30秒を選ぶことができます。
Gmail送信取り消しは【元に戻す】をクリックする
Gmailを送信して送信取り消しをしたい場合が【元に戻す】をクリックすると送信は取り消され下書きになります。
送信取り消しの秒数を設定した時間内に【元に戻す】をクリックしたら送信は取り消され下書きになります。
まとめ
Gmailの送信者名(差出人名)の変更のまとめ
- Gmailの送信者名(差出人名)とGoogleアカウント名とは違う
- Gmailの送信者名(差出人名)の変更はパソコンから(ウェブ版)が簡単
- Gmailの設定画面から変更できる
- 本名とニックネームと分けている運営している人は送信者名(差出人名)の確認が必要
- 間違って送信したときの取消時間は最大30秒に設定できる
Googleアカウントの名前を変更したのに、Gmailの送信者名(差出人名)が変更できなくて困ったので記事にしました。
参考になったら幸いです。