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【コインチェック】ビットコインの購入方法 →入金方法は3つ!手数料が一番安い方法はどれ?
Coincheck(コインチェック)で口座開設したけど
どうやってビットコイン購入できるの?
手数料とかってかかるの?
安い方法がいいんだけどな・・・
今回はこんな疑問を解説していきます。
コインチェックでは以下の対象の方は残念ながら口座開設できません。
- 18歳未満
- 75歳以上
- 日本国外に居住
結論 ①
- Coincheck(コインチェック)で口座開設(無料)
- Coincheck(コインチェック)へ日本円を入金
- Coincheck(コインチェック)でビットコインを購入
結論 ②
- クイック入金
- 銀行振込入金
- コンビニ入金
今回ははダウンロードNo.1で初心者でも安心して使えるCoincheck(コインチェック)での購入・入金方法をご紹介します。
【ステップ1】ビットコイン購入するには「仮想通貨取引所」で口座開設が必要
ビットコインなどの仮想通貨を購入する場合は、まず「仮想通貨取引所」で口座開設する必要があります。
口座開設は無料ですよ!
仮想通貨取引所はいろいろあります。
主な取引所
- Coincheck(コインチェック)
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- GMOコイン(ジーエムオー) など他多数あり
例えて言うと普段使っている銀行で例えてイメージすると
取引所 | 銀行 |
---|---|
Coincheck(コインチェック) | A銀行 |
bitFlyer(ビットフライヤー) | B銀行 |
GMOコイン(ジーエムオー) | C銀行 |
とあるように「仮想通貨取引所」も種類があります。
取り扱っている仮想通貨の種類や仮想通貨取引の手数料などの違いはあります。
銀行も同じで振込手数料やATMの取り扱い時間や手数料が銀行によって違いますよね。
今回はCoincheck(コインチェック)での購入方法と入金方法を解説していきます。
まずはCoincheck(コインチェック)へ登録=【完全無料】口座開設します。
日本の銀行のように口座開設時にお金が必要ってことはないので安心して登録=口座開設することができますよ
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【ステップ2】Coincheck(コインチェック)へ日本円を入金する
コインチェックへ入金する方法は3つあります。
- 銀行振込
- コンビニ入金
- クイック入金
①銀行振込
銀行振込でコインチェックの口座2箇所のどちらかに振込入金します。
- 住信SBIネット銀行
- GMOあおぞらネット銀行
コインチェックの銀行振込による入金手数料は無料ですが、振込手数料はお客様負担になります。
メリット | デメリット |
---|---|
入金可能金額が無制限 | 銀行振込できる時間帯でないと振込入金できない |
コンビニ入金より手数料が安い | 振込手数料がかかる(銀行によって金額は異なる) |
入金の反映に時間がかかる場合がある | |
分かりやすいように私の場合でシュミレーションしてみました♪
わたしは千葉銀行を使っているので千葉銀行から振込しようとした場合どうなるか調べてみました。
住信SBIネット銀行とGMOあおぞらネット銀行へ振込するのですから『他行宛て』の手数料に該当しますね。
他行宛て
ご利用区分 | 3万円未満 | 3万円以上 |
---|---|---|
窓口 | 660円 | 880円 |
ATM(現金)10万未満 | 220円 | 440円 |
ATM(キャッシュカード) | 330円 | 550円 |
千葉銀行から住信SBIネット銀行へ3万円未満で振込する場合は
振込手数料が220円でいいのね♪
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次はコンビニ入金の場合をみてみましょう
②コンビニ入金
入金できるコンビニは4つ
- ローソン
- ミニストップ
- ファミリーマート
- セイコーマート
コンビニ入金は入金手数料がかかります。
手数料の金額は入金金額によって違ってきます。
入金金額 | コンビニ入金手数料 |
---|---|
3万円未満 | 770円 |
3万円以上30万円以下 | 1,018円 |
コンビニ入金のメリットとデメリット
メリット | デメリット |
---|---|
24時間(365日)対応可 | 入金手数料がかかる(高いと感じる) |
入金金額の反映が早い(リアルタイム) | コンビニで入金手続きが必要 |
コンビニはわりと身近にある | 入金日より7日間出金・送金・振替不可 |
入金最低金額 1,000円 |
メリットとデメリットの両方にたくさん赤い太文字をつけてしまいました。
どちらも強調してお伝えしたい部分です。
早くていつでも時間を選ばずに入金できる!その代わりに手数料が少し高く感じる。
コンビニに設置している端末機に入金情報を入力する必要があるので、初めてやるときは戸惑うかもしれません。
でも一度できれば難しくないのでコンビニ入金は手軽で便利です。
コンビニ入金は手数料が少々高いと感じましたが、入金方法の3つの中で1番『手軽』だったので実際にローソンから入金してみました。
コンビニに設置している端末の手順方法も写真を撮ってきたので、ローソンからCoincheck(コインチェック)へ入金した手順を知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。
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③クイック入金
クイック入金(ペイジー決済)はATM・ネットバンキングから入金できます。
クイック入金(ペイジー決済)とは?
クイック入金(ペイジー決済)とはパソコンやスマホからのネットバンキング、またはATMから支払いができるサービスのことです。
入金金額 | クイック入金手数料 |
---|---|
3万円未満 | 770円 |
3万円以上50万円未満 | 1,018円 |
50万円以上 | 入金金額×0.11%+495円 |
入金は1回あたり最低金額1,000円~999,999円(手数料込み)まで可
クイック入金のメリットとデメリット
メリット | デメリット |
---|---|
24時間(365日)対応可 | 入金手数料がかかる(高いと感じる) |
入金金額の反映が早い(リアルタイム) | 事前にネットバンク利用登録が必要 |
銀行やコンビニに行かなくてもいい | 入金日より7日間出金・送金・振替不可 |
入金最低金額 1,000円 |
クイック入金が利用できる銀行一覧はこちら
分かりやすいように私の場合でシュミレーションしてみました♪
わたしは千葉銀行を使っているので千葉銀行から振込しようとした場合どうなるか調べてみました。
インターネットバンキング 他行宛て
ご利用区分 | 3万円未満 | 3万円以上 |
---|---|---|
他行宛て | 165円 | 330円 |
ネットバンキングを使って入金するなら3万円未満の場合は振込手数料165円ととっても安い!
時間を選ばずにパソコンやスマホから入金できるクイック入金は手軽でいいですね。
自分の合った入金方法でトライしてみてください。
コインチェックへ日本円の入金ができたら、いよいよビットコインが購入できます!
【ステップ3】Coincheck(コインチェック)でビットコインを購入
Coincheck(コインチェック)へ入金が完了したらいよいよ、仮想通貨=ビットコインを購入できます。
購入する場所は実は2つあります。
『販売所』と『取引所』です。
この2つの違いは手数料です。
結論から言うと
手数料が安いのは『取引所』です。
『販売所』の方が少し高いです。
でも、取引所で購入できるのはパソコンのみです。
また、取引所で購入できるビットコインは最低枚数が0.005BTCとなっています。
0.005BTC以下で購入したい場合は『販売所』になってしまいます。
2022年1月のビットコインの相場で言うと0.005BTC=24,500円です。
なので10,000円分だけ購入したい場合は0.005BTC以下になるので『取引所』では購入できません。
まとめ
今回はCoincheck(コインチェック)でビットコインを購入方法 →方法・入金方法についてご紹介しました。
- Coincheck(コインチェック)で口座開設(無料)する
- Coincheck(コインチェック)へ日本円を入金する
- Coincheck(コインチェック)でビットコインを購入する
3万円未満を入金する場合の入金手数料一覧
※銀行振込・クイック入金は一例として千葉銀行の場合
銀行振込で入金 | コンビニで入金 | クイック入金 |
---|---|---|
ATM(現金) 220円 | 770円 | 165円 |
ご自身の使う銀行での振込手数料を調べてみてくださいね