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【知識ゼロからはじめる暗号資産】口座開設しようと思った3つの理由
今までは当然、現金を貯めていくことで自分の資産を築いていました。
最近は仮想通貨・暗号資産といったことをよく耳にします。
将来、価値のある資産に長期投資・長期保有する方がこれからの時代には合っているのかな?
とは言え、現物が見えない貯金!?投資!?って怖いじゃないですか?
仮想通貨って詐欺?怪しい?
分からないことばかりで仮想通貨について調べて理解するまでに時間が少しかかりました。
でも知人から直接話を聞いたり、本を読んだり、ネットでニュースを見たりして安心していきました。
怪しくなんかなくてむしろ、これからの時代は仮想通貨でレジで支払いをしたりさらにはお給料までも仮想通貨でやりとりする時代が来るかもしれないのです。
そう知ったとき無視できないなと思い、人気が高いビットコインを購入しました。
私事ですがビットコイン購入のために『口座開設しよう』と思った理由についてお話します。
- ビックカメラの支払い方法にビットコインがあったから
- 将来性の資産価値が高いと思ったから
- 口座開設が無料だったから
口座開設は無料でできます。
>>>【無料】口座開設ができるコインチェック無料で口座開設ができると聞いても不安で悩んでいる人へ、参考になればうれしいです。
ホントにこんな単純な理由です。
でも、何事も始める時のきっかけってこんな感じじゃないですか?
- できたらかっこいいから
- みんながやっているから
- 無料だから
とにかくやってみないと、いいも悪いも分からないので少ない金額から始めてみようと思いました。
2022年6月30日までなら口座開設して少額入金のみで2,500円分のビットコインがもらえます。
- 口座開設は無料!
- 日本円入金額は少額でOK!
- すぐに仮想通貨を購入しなくてもOK!
2022年6月30日まで 無料口座開設&少額入金でOK
2500円ビットコインもらうビットコインで支払いできるお店がある
衝撃的だったのが大手家電量販店のビックカメラの支払い方法にビットコインが導入されています。
支払方法でpaypayが出たとき、なにそれ?って思ってしばらく使っていなくて失敗した経験があります。
今はビットコイン? なにそれ?って思っていても近い将来はメジャーな通貨として認識されビットコインで支払いすることも珍しくない時代がきます。
なので単純ですが『始めよう!』と思いCoincheck(コインチェック)で口座開設しました。
言って、口座開設は無料なので損するとかありません。
不要だなと思った解約(削除)すればいいのだーーー!
こんなスタンスで口座開設しました。
とにかくやってみないと、いいも悪いも分からないので少ない金額から始めてみようと思いました。
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2500円ビットコインもらうビットコインに将来性の資産価値を感じたから
子どもたちが成長してこれから『老後のために貯金』をしていこうと思ったとき、今の銀行の金利を見て愕然・・・
投資でもしようかな・・・最近、よくビットコインとか聞くしな・・・と思っていました。
さっそくビットコインで検索!
その結果すごい情報が出てきました!
ビットコインは現在400万円台ですが2030年には1500万円以上に価値が上がると世間では予想されています。
ビットコインの歴史
ビットコインの将来性を考えていたら、ふとビットコインの最初が気になりました。
ビットコインの最初の値段っていくらだったのかな?
ビットコインの歴史についてまとめてみました。
参考資料:Coincheck(コインチェック)より
年月 | 1BTCの価格 |
---|---|
2009年1月 | 0円 |
2009年10月 | 約0.07円 |
2010年5月 | 約0.2円 |
2010年7月 | 約7円 |
2011年3月 | 約70円 |
2011年4月 | 約80円 |
2011月5月~6月 | 約1,500円 |
2012年11月 | 約900円 |
2013年3月 | 約4,500円 |
2013年10月 | 約15,000円 |
2013年12月 | 約12万円 |
2014年2月 | 約18,000円 |
2014年7月 | 約6万5,000円 |
2015年1月 | 約3万2,000円 |
2015年10月 | 約3万3,000円 |
2016年8月 | 約6万円 |
2017年4月 | 約12万円 |
2017年8月 | 約45万円 |
2017年12月 | 約200万円 |
2018年1月 | 約110万円 |
2019年11月 | 約80万円 |
2020年3月 新型コロナ発表 | 約52万円 |
2020年5月 | 約100万円 |
2021年11月 | 約700万円 |
2022年3月 | 約400万円台 |
2022年4月 | 約500万円台 |
2022年5月現在 | 約490万円台 |
いや~、実に面白い
最初は0円からの今は490万円台の価格
ビットコインの歴史を見るだけでも将来どんどん価値が上がっていくことが楽しみになります。
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2500円ビットコインもらう暗号資産の口座開設が無料だったから
ビットコインの歴史から将来の価値を想像したら仮想通貨が欲しくなりました。
早く仮想通貨をもっておきたい!
ビットコインを購入しようと思ったら当然、日本円を用意する必要があります。
もうひとつ必ず必要なことは暗号資産を売買するための口座開設が必要だったんです。
これに費用がかかっていたらハードルが高く感じてしまいます。
しかしこれが有難いことに【完全無料】でした。
口座開設は無料でできると知ってすぐに登録開設しまいした。
「年会費」でもなく「口座のサブスクリプション」でもなく
【完全無料】で口座開設できることが決め手でした。
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2022年6月30日まで 無料口座開設&少額入金でOK
2500円ビットコインもらう- 口座開設は無料!
- 日本円入金額は少額でOK!
- すぐに仮想通貨を購入しなくてもOK!
まとめ
私事ですが、今回ビットコインを買うために口座開設しよう!と思った3つの理由をご紹介しました。
- ビックカメラの支払い方法にビットコインがあったから
- 将来性の資産価値が高いと思ったから
- 口座開設が無料だったから
暗号資産についての知識はまだまだですが、分かったことがあります。
買うタイミングはいつがいいのか?
それは歴史から分かるように『今が一番安い』ということです。
まぁよく聞くフレーズのあれですわ
でも、これって事実ですもんね。
ビットコインも歴史を辿って調べてみて真実だと確信できました。
『ビットコイン 1BTC 490万円!』なんて、ここだけ切り取って聞けば誰だって怪しい!詐欺!なにそれ?高くね?そんな金ないし!ってなります。
わたしも同じでした。
でも勉強して調べていくうちに分かったことがあります。
別にビットコイン買う=1BTC(1ビットコイン)でなくていいんです。
実際に購入するときのビットコインの枚数って0.0005BTCとかなんですよ。そう、小数点単位で購入できるんです。
例えば1BTC=約490万円の場合
日本円1000円で0.0002BTC購入することができます。
参考にした本がこちら
これからどんどん上がっていくことが予想されます。早めに参入すれば大きな利益を得られる可能性を期待したいものです。
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